子どもが先に逝ってしまった。
自死させてしまった。救えなかった。

と思うひとが私だけではないとここで知りました。

こどもたちとのそれまでの関わり方や、今いる家族との関わり方、
毎日の過ごし方、ひとそれぞれ。

なくした子への愛おしさ、救えなかったことの後悔や
いいようのない想いは、ずっと消えない。
表現はひとそれぞれ。

みうちでも、なかのいい友達でも、わかるはずない。
経験しないと理解できないこの思い。
時々、どうでもよくなる。

それじゃ、ダメだな～と張りつめた気持ちに
クールダウン。

共感できる場所があることで
生きていく【何か】を探せます。
ありがとうございます。

また会いたい。我が子をまた抱きしめたい。
今度は、我が子が幸せであるように祈って、祈って・・・。
そして今は、笑顔でそばでいてくれていると信じている・・・。